【 2006 第34回國際書道連盟展 出品 準特選受賞作品 】
【 2007 個展:「文字の歴史展 (ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2007) 」 出品作品 】
【 2009 個展:「第2回 文字の歴史展 (ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2009) 」 出品作品 】
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2004作成
“Monasterium sine libris”
メロヴィンジアン(拡大文字,グリークアンシャル体,ハーフアンシャル体)
古い2種類の大文字を組み合わせて仕上げた作品。
修道院における写本の意味について。
当時の典型的な装飾方法に、羽根やロウソクの挿絵などを入れてみました。
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【2005 第3回MGスクール展出品作品 】
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2004作成 “ LOVE LETTER ”
メロヴィンジアン(キルデベルト3世の事務書体)
初めての羊皮紙作品です。
ラブレターという内容に合わせてバラを描き、草書体で仕上げました。
蝋封を押した作品です。
ピンクのバラの花言葉にもご注目ください☆
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【 2005 第3回 MGスクール展出品作品 】
【 2007 個展:「文字の歴史展 (ストラディヴァリウス・サミット・コンサート) 」 出品作品 】
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**詳細 作成中**
2003作成 “ASTOROLOGY”
イタリック体,ローマンキャピタル・クワドラタ体,ローマンキャピタル・ビルトアップ体
西洋占星術に関する記述を、流れるような印象のイタリック体で書きました。
わたしの今までの作品の中で、もっとも大きなサイズの作品です。
‘05年MG展に出品しましたが、’03年に作った物ですので、後日、下の欄に移す予定です。
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2004作成
“The Thing…”
メロヴィンジアン(拡大文字,グリークアンシャル体,ハーフアンシャル体,ルクソイ小文字体)
自然の移り変わりの不思議を書いた散文を、メロヴィング王朝時代の4書体で。
この時代の文字にも、だいぶ慣れてきました。
メロヴィンジアン体の作品の中で 初めて使用した、珍しい小文字書体「ルクソイ」を中心に書いています。
イルミネーション中級受講後の、苦労したツバキの挿絵を見て頂きたいと思います。
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2004作成
“結婚式用ウェルカムボード”
イタリック体
S様のご依頼。
羽根を貼り付け、飾りにしました。
緑・ピンク・金のマーブリング。
(ご本人の許可を頂いて掲載しています)
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2004作成
“結婚式用ウェルカムボード”
イタリック体でブルー系のマーブリング
S様ご依頼。
TDLのイメージご希望でしたので、ミッキー型の中に、お好きなガーベラの花を描きました。
(ご本人の許可を頂いて掲載しています)
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2004作成
“2人のイニシャル”
イタリック体
K様・F様ご依頼。
ご友人の結婚祝いの贈り物として。
ご結婚されたお二人のイニシャルYとSに、新婦のお好きなスズランの花をあわせたデザインにしてみました。
(ご本人の許可を頂いて掲載しています)
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【2005 第3回MGスクール展出品作品 】
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2003作成
「自画像」 ミニアチュール
袴姿の自分の姿を、”Y”の中に。
中世写本の技法をつかって表現しました。
日本人カリグラファーである自分を意識して、和服でデザインしました。
カーペットページにもチャレンジ!
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【 2004 第32回國際書道連盟展 出品・入選作品 】
【 2009 「第2回 文字の歴史展 (ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2009) 」 出品作品 】
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2003作成
“A Cradle Song”
15世紀フランスのバスタルダ体(草書体)
イェーツ(英)の詩。
羽根ペンによる作品です。
文章の内容よりも、当時の雰囲気を大切にし、時代に合わせた金粉を多用する、華やかな飾り文字をいれました。
額にも金を使って、豪華に仕上げた作品です。
文字は少しシンプルなスタイル。
でも、伸びやかにかけたと満足しています。
小さなイチゴがお気に入りです。
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【2005 第3回MGスクール展出品作品 】
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2003作成 “SONG”
15世紀フランスのバスタルダ体,カデルス
トマス・キャンベルの愛に関する詩を、小さな文字で書き、製本しました。
初めての、本格的な羽根ペン作品です。
表紙は紺の紙に金粉&ゴシックテクスチューラで書いてあります。
飾り文字や装飾は使わず、ペンテクニックのみで作成しました。
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