◇ 展示会や出品の記録です ◇
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〈No.21〉
2011年8月 「恋するPHOTOGRAPHERS」
東京都渋谷 / JORDI TOKYO
※写真展に関連作品を提供する形での参加。
8点出品
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・WELCOME to 「恋するPHOTOGRAPHERS」 : ゴシック・バスタルダ体
・LOVE LETTER : メロヴィンジアン体
・Aの飾り文字 ANEMONE
・Cの飾り文字 フィリグリー
・結婚宣誓書 : 18世紀のゲルマン・ゴシック体
・SAYA、HANA、CHIKA : 12世紀のコンプレスト体
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〈No.20〉
2011年5月 「第3回 文字の歴史展」
東京都・溜池山王 / サントリーホール・大ホール
文字の歴史に沿って、8点
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・MONASTERIUM SINE
LIBRIS : メロヴィンジアン体(アンシャル・ハーフアンシャル)
・PARCHMENT : インシュラーの草書体
・音階の由来 : カロリン体
・アルプスの花々: ロマネスク体、ロンバルディック体
・EASTER : ロトゥンダ体とフィリグリー
・アントニオ・ストラディヴァリ : イタリック体
・インスピレーションの鍵 : ファンデーショナル体
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〈No.19〉
2011年3月 国際アートフェア「ARTEXPO NY.2011」
ニューヨーク
2点出品。
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・A SIP OF TEA :ゴシック・テクスチューラ体
・音階の由来(羊皮紙バージョン) : カロリン体
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〈No.18〉
2010年2月 「第38回 國際書道連盟展」
東京都・上野 /東京都美術館
2点出品・2点入選。
うち1点で、準特選賞 受賞。
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・音階の由来 : カロリン体
・アルプスの花々: ロマネスク体、ロンバルディック体 *準特選賞受賞作品*
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〈No.17〉
2010.04〜
“Transcending
Borders With Brush And Pen”
トルコ・イスタンブール / サバンジ美術館
トルコ語作品を2点出品
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・ドルマのレシピ : イタリック体
・アララト山: ゴシサイズド・イタリック体
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〈No.16〉
2010年2月 「カリグラフィーの精神と世界展」
東京都・神宮前 / トルコ大使館
トルコ語作品を2点出品
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・ドルマのレシピ : イタリック体
・アララト山: ゴシサイズド・イタリック体
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〈No.15〉
2009年5月 「第2回 文字の歴史展」
東京都・初台 / オペラシティー・コンサートホール
東京都・溜池山王 / サントリーホール・大ホール
8点出品
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文字の歴史に沿って、8点
・MONASTERIUM SINE
LIBRIS : メロヴィンジアン体(アンシャル・ハーフアンシャル)
・ART OF BEAUTY : メロヴィング王朝時代のルクソイ体
・音階の由来 : カロリン体
・アルプスの花々: ロマネスク体、ロンバルディック体
・EASTER : ロトゥンダ体とフィリグリー
・アントニオ・ストラディヴァリ : イタリック体
・インスピレーションの鍵 : ファンデーショナル体
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〈No.14〉
2008年8月 「第4回 MGスクール作品展」
東京都・大手町 / パレスホテル・パレスギャラリー
3点出品
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・HONOUR : ゴシック・テクスチューラ体 、 ロンバルディック体
・EASTER : ロトゥンダ体 、 ロンバルディック体 、 ジェノバ(伊)のフィリグリー
・ALPINE FLOWERS : ロマネスク体
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〈No.13〉
2008年3月 「食卓の芸術」
東京都・恵比寿 / ウェスティンホテル東京
イタリアのテーブルに1点出品
(4人で合作のうち一点)
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・”L’estate incantata
al Forte” のスモールテーブルボード : イタリック体
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〈No.12〉
2008年2月 「第36回 國際書道連盟展」
東京都・上野 / 東京都美術館
2点出品・2点入選。
うち1点で、準特選賞 受賞。
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・William Tell : ロマネスク体 *準特選賞受賞作品*
・The art of beauty : メロヴィンジアン体
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〈No.11〉
2007年5月 「第1回 文字の歴史展」
東京都・渋谷 / bunkamuraオーチャードホール
東京都・初台 / オペラシティー・コンサートホール
東京都・池袋 / 東京芸術劇場・大ホール
7点出品
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文字の歴史に沿って、7点
・MONASTERIUM SINE
LIBRIS : メロヴィンジアン体(アンシャル・ハーフアンシャル)
・ISTI CANONES : インシュラーの草書体
・Thank God for TEA! : カロリン体
・WILLIAM TELL : ロマネスク体
・HONOUR : ゴシックテクスチューラ体
・ASTOROLOGY : イタリック体
・Nothing gold can stay : ゴシサイズド・イタリック体
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〈No.10〉
2007年5〜9月 「エヒテルナッハ・写本の伝統」
ルクセンブルグ・エヒテルナッハ / 聖ウィリブロード大修道院博物館
2点出品
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・SAINT WILLIBRORD : インシュラーの大文字体・草書体
・RAPA IN VINO : インシュラーの大文字体・草書体
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〈No.9〉
2006.11〜2007.2 「エヒテルナッハの彩飾写本」
京都府 / 観峰美術館
2点出品
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・SAINT WILLIBRORD : インシュラーの大文字体・草書体
・RAPA IN VINO : インシュラーの大文字体・草書体
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〈No.8〉
2006年10月 「エヒテルナッハ・写本の伝統」
ルクセンブルグ大使館主催
東京都港区 / 東京都ルクセンブルグ・ハウス
2点出品
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・SAINT WILLIBRORD : インシュラーの大文字体・草書体
・RAPA IN VINO : インシュラーの大文字体・草書体
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〈No.7〉
2006年2月 「第34回 國際書道連盟展」
東京都・上野 / 東京都美術館
2点出品・入選。
うち1点で、準特選賞 受賞。
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・MONASTERIUM SINE
LIBRIS : メロヴィンジアン体 *準特選賞受賞作品*
・HONOUR : ゴシックテクスチューラ体 *入選作品*
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〈No.6〉
2005年2月 「第3回 MGスクール作品展」
東京都・大手町 / パレスホテル・パレスギャラリー
5点出品
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・THE ART OF BEAUTY : メロヴィンジアン体
・ASTOROLOGY : イタリック体
・自画像 : イルミネーション(中級)
・LOVE LETTER : メロヴィンジアン体
・SONG : 15世紀のフレンチゴシック・バスタルダ体,カデルス体
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〈No.5〉
2004年2月 「第32回 國際書道連盟展」
東京・上野 / 東京都美術館 / 2点出品
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・ISTI CANONES : インシュラーの草書体 *特選賞受賞*
・CRADLE SONG : 15世紀のフレンチゴシック・バスタルダ体 *入選*
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〈No.4〉
2003年3〜4月(1ヵ月) 「二人展」
東京・下北沢 / ギャラリー・ミル・フィユ / 約20点出品
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・常時20点ほど。入れ替え展示。
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〈No.3〉
2003年2月 「第2回 MGスクール展」
東京都・大手町 / パレスホテル・パレスギャラリー / 3点出品
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・ISTI CANONES : インシュラーの草書体
・FRESH MORNING : 15世紀のフレンチゴシック・バスタルダ体
・西村弥生の紋章 : 紋章学
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〈No.2〉
2002年2月 「第30回記念 國際書道連盟展」
東京都・上野 / 東京都美術館 / 1点出品(入選)
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・12世紀の書家の為の椅子 : 12世紀のコンプレスト体 *入選*
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〈No.1〉
2000年11月 「第1回 MGスクール展」
東京都・大手町 / 東京マリンギャラリー / 3点出品
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・PURFUME : ラテンアンシャル体,ケルトの大文字体,ケルティックデコレーション
・GIVE ME MY ROVE : ゴシサイズド・イタリック体
・Tの飾り文字 : イルミネーション(初級)
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